大学概要 学長メッセージ

人と社会の「あした」のために

宮谷真人学長 画像

 比治山大学・比治山大学短期大学部は、「悠久不滅の生命の理想に向かって精進する」人間を育成するという建学の精神・理念に基づき、専門的知識と豊かな人間性をもつ専門的職業人として、地域社会や世界の発展に貢献する人材を育成しています。広島市内の中心部から約15分、太田川の豊かな川の流れに面し、四季を通じて緑花に囲まれたキャンパスで、皆さんの先輩たちが、それぞれの未来を創るための学びに取り組んでいます。
 何が起き、どのような変化がいつ生じるか予想しにくいこれからの社会で、皆さんがより良く生き、幸せな人生を送るためにこのキャンパスで身に付けていただきたい資質・能力、それを本学では「4×3の比治山力」と呼んでいます。4は「自立」「想像」「共生」「創造」という生きる力を表します。そして、それぞれを育むための手がかりとなる具体的行動・スキルを3つずつ示しています。
 これらを実行し、実現するには、皆さんの主体的学びが不可欠です。そのために本学では積極的にアクティブラーニングを取り入れています。皆さん自身が教室やキャンパスを飛び出して課題を見つけ、それを解決するために調査・研究を行います。その成果をもとに、プレゼンテーションやディスカッションを行い、さらに次の新しい課題の発見につなげます。この「比治山型アクティブラーニング」を通して学修力と人間力が養われます。3号館2階にラーニングコモンズを設置するなど、ラーニングルーム、スタディホール等でのグループ学習を始め、皆さんの幅広い、質の高い学びを実践できるように環境を整備しています。また、学びの成果を目に見える形にする仕組みも作りました。自分の成長を実感しながら、主体的かつ積極的に学び、挑戦し、今後の人生に必要な力を養っていただけることと思います。
 比治山大学・比治山大学短期大学部の教職員一同、皆さんとキャンパスでお会いするのを楽しみにしています。さぁ、一緒に「あした」をみがきましょう。

比治山大学・比治山大学短期大学部

学長宮谷 真人

宮谷 真人 (みやたに・まこと)

学生の自己成長力を最大限に引き出す学びを大切にしている本学。在学中に、社会に出るための地盤=「4×3の比治山力」を身に付けます。
「4×3の比治山力」は、平成26年度大学教育再生加速プログラムによって構築された本学の教育基盤です。自ら掲げた課題を解決することで学ぶ楽しさを実感する「比治山型アクティブ・ラーニング」、成長を目に見える形で実感することでさらに学びへの意欲が増す「学修成果の可視化」。この2つの相乗効果で、社会に出てからも成長し続ける人材を育成します。